透き通る高音からダークな低音まで、幅広いレンジで聴き手の心を掴む小鳥遊こばと。明るく華やかなメイドボイスを軸に、お姉さん感とダークな一面を自在に表現する彼女の歌声は、クリアで伸びやかなtonality、温かみのある質感、そして自然なビブラートが織り成す唯一無二の世界です。 3月16日の歌枠では、aiko「相思相愛」から始まる11曲のアニソン＆声優ソングが登場。RYTHEM「ホウキ雲」の切実な想い、茅原実里「Paradise Lost」の壮大な世界観、放課後ティータイム「わたしの恋はホッチキス」の甘酸っぱさ—幅広い年代・作風の楽曲を、彼女の表現力豊かな歌声が新たな魅力へと昇華させます。声優志望の経験を活かしたセリフパートも必見。初見リスナーも思わず引き込まれる、歌と感情の融合を体験してください。